車体整備の消費者に対する透明性確保に向けたガイドライン

こんにちは。代表の桑原です。

今日は少し固いですが、大事なトピックについてお話しします。

昨年のビッグモーター問題は、自動車整備事業者にとってはマイナスのイメージとなり、ユーザーの信頼が揺らぐことになりました。

そこで国土交通省が3月29日に自動車整備を巡る不正の再発防止策に向け

を策定しました（下記リンク参照）

中身については長いので割愛しますが、実施することが求められる取り組みとして…

・車体整備作業に係る画像情報の記録・保存

・車体整備作業の内容・方法に係る情報の記録・保存

また実施することが望ましい取り組みとして…

・車体整備作業の見える化

・消費者に対する積極的な情報発信

などが挙げられています。

C.S.FACTORYでは、上記ガイドライン策定前から、画像情報の記録等は行っていますので、安心してお車のお困り事は今後もご相談下さい。

またC.S.FACTORYは、自動車鈑金・塗装ののプロ集団であるBSサミット事業協同組合の組合員工場であると共に、2020年4月に創設された特定整備認証も取得しています。

これからも大切なお客様の愛車を丁寧にお預かりし、整備・修理致します。

クルマの困り事はC.S.FACTORYまで！お気軽にお問い合わせください。

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